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2.2 Text Prepared with Dict
/[ユニコーン] ロリっ娘になっちゃった [rilongshen] JP.txt
ロリっ娘になっちゃった! | |
* | |
あらすじ~河合千紗の誕生~ | |
※新しいオリキャラシリーズです | |
※今回は巨大化や蹂躙はありません | |
※最後にキャラ設定があります | |
「ん…朝か…」 | |
時間は朝7時 | |
いつもと変わらない日常が始まった | |
「はぁ…とりあえず仕事行くまでなんか見るか…」 | |
何も考えずにとりあえず動画サイトで時間潰し… | |
僕は普通のなんの特徴もない人 | |
しかしあまり仕事の仲間に言えない性癖があった | |
「あ…新しい動画投稿されてる!」 | |
見ている動画は女の娘がどんどん巨大化して街を踏み潰している動画だった | |
そう…いわゆる僕はサイズフェチなのである | |
「ん…朝からこんなの見ちゃまずいな…」 | |
スッとサイトを閉じた | |
どうやら夜の楽しみにするようだ! | |
そしてその夜… | |
「くそ…なんだよあの言い方…ふざけやがって…」 | |
少し上司と揉めた僕はイライラしていた | |
「忘れよう…あの動画見て忘れよう…」 | |
そして朝見た巨大娘の動画を見る… | |
ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン! | |
「この音と迫力が最高なんだよなぁ…」 | |
僕はこの動画を見ながら思った… | |
「あの上司もこうやって踏み潰せたらなぁ…」 | |
ボソッと一言言って動画を止めた | |
その後疲れていたのかすぐにベッドで寝てしまった | |
「ん…朝か…」 | |
いつもと変わらない日常…のはずだった | |
「ん…なんか変だな…」 | |
何か違和感を感じる… | |
とりあえず僕は顔を洗う為に洗面台に… | |
「えっ!?」 | |
そこにある鏡を見てパニックになった! | |
おかしい! | |
明らかにおかしい! | |
「ちょっと待て…まさか…」 | |
股に手を動かした… | |
ここで僕は察した… | |
「ない…嘘だろ…」 | |
何故か女の子になっていた! | |
しかもそれだけではない… | |
「なんかめちゃ背が縮んだな…」 | |
180cm近い僕の身長が今や150cmほど… | |
見た目は完全にロリっ娘だ | |
「ん…ちょっと待てよ…この姿って…」 | |
僕は気付いた… | |
昨日見ていた巨大娘の動画に出ていた娘にそっくりだった | |
僕は慌てて動画を探す… | |
しかしその動画は見つからなかった… | |
「おかしい…僕が見たあの巨大娘の動画はなんだったんだ?」 | |
ピピピピ!! | |
アラームがなって僕は焦った | |
「あっ!仕事どうしよう…これじゃあ行けないよな…しかも声も変わっちゃってるから連絡も入れれない…それに…服もない…」 | |
急に女の娘になるなんて聞いてないしそんな非現実的な状況に対応する準備なんてできてるはずはない | |
「無断欠席だけど仕方ないな…とりあえず代わりの服を…」 | |
どの服を着てもだぼだぼでサイズが合わない… | |
30cm近く縮んだら無理はない | |
「待てよ…もしかして…」 | |
僕は気付いた… | |
クローゼットを開けるとそこにはコスプレ用の衣装があった! | |
「セーラー服…メイド服…これじゃあ出歩けないか…」 | |
コスプレ用の衣装は少しサイズが小さいので着てもそこまで違和感はなかった… | |
不思議な感じのままとりあえずセーラー服を着てみた… | |
「か…可愛い…ほんとにこれが僕なのか?」 | |
セーラー服を着た僕は我ながら普通に可愛かった | |
しかしここで再び問題が… | |
「あっ…これ…下着ってどうしたら…」 | |
さすがにコスプレ用に下着まではない… | |
少し大きくなった胸にはブラ…そして勿論パンツも必要だ… | |
「友達に聞けないしな…仕方ない…ネットで買うしかないか…」 | |
下着の知識や情報なんて全くない… | |
アニメの娘や動画の娘の姿を思い浮かべて今の僕に似合う下着を探す… | |
「なんか変な感じだな…まさか生きてる中で女性の下着を探す日が来るなんて…」 | |
まだ違和感しかないこの状況に戸惑いつつもいくつか購入していく… | |
「僕の見た目ロリだしな…やっぱり縞パンか?ニーソもいるな!あとは可愛いブラと…お!こっちのも可愛いな!」 | |
探している僕の姿はちょっと変態だったと後から思った | |
しかし僕はもう女の娘になっている | |
女の娘が女の娘の下着を見るのは普通な事 | |
まぁ中身は変わってないのでこの感情は仕方ないのだが… | |
その後しばらくして沢山の下着やブラが届いた | |
「僕は女の娘だからこれを履いても犯罪じゃないんだよな…よし…」 | |
気持ちを切り替えてブラとパンツを手に取る… | |
慣れない手つきでブラをつけた… | |
「ん…こうか?意外とDカップって見た目にしたらでかいな…」 | |
両手で自分のおっぱいを持ち上げて改めて感じる… | |
女の娘になったんだなと… | |
「あとは…うん…」 | |
ロリっ娘といえば縞パンと思って買ったが実際見るのは初めてだ… | |
どきどきするこの不思議な感じで履いた… | |
「ん…やっぱり違和感しかないな…でも体型も変わってるから少し慣れてきたかも…」 | |
少しずつ慣れ始めるもやはり自分が縞パンを履いているのは違和感しかない | |
「あとはニーソか…色々買ってみたけど…」 | |
パンツと同じ縞々や普通の白や黒など沢山買った | |
少し女性が服を買う気持ちが分かったかもしれない!楽しかったから! | |
「とりあえず無難に白ニーソにするか…」 | |
いつもはくるぶしぐらいの靴下だった僕が太ももまであるニーソを履く日が来るとは… | |
今日は何もかも初めて尽くしだ! | |
そして一度鏡の前に行く… | |
「やっぱり可愛いな…まるでアニメにいる娘が出てきたような…これがほんとに僕なんだよな?」 | |
ぎゅ~っとほっぺをつねる | |
「痛っ…夢じゃない…そうだ!名前考えよう!!」 | |
改めて僕…いや私の名前を考える事に | |
「可愛い名前にしたいな…う~ん…ロリっぽい名前…ロリっぽい名前…」 | |
スマホを手に取り考える… | |
「ほんとに悩むな…名前って…」 | |
気付けば1時間ほど悩んでいた… | |
そして… | |
「よし!決めた!ロリだし"小さい"を文字って"千紗"だ!今日から僕は千紗ちゃんだ!!名字は…河合かな?"可愛い"と"小さい"で河合千紗…ちょっと適当かな?」 | |
こうしてこの世界に1人の少女が生まれた | |
「とは言っても中身は僕だしなぁ…なんか別人が他にいるみたいだな…ん…やば…ちょっとトイレ…」 | |
そのトイレに行く途中… | |
グシャッ! | |
ニーソに包まれた足でペットボトルを踏んだ… | |
その時に感じた… | |
「あっ…これって巨大娘になった気分だ…踏み潰すこの感じ…」 | |
ゾクゾクするこの感じ… | |
まるで動画の巨大娘が街を踏み潰すこの感覚… | |
動画じゃ感じないこの踏み潰した時の感じ… | |
そして感じる優越感… | |
ペットボトルをただ踏んだだけでサイズフェチだった僕が感じたこの沢山の感覚… | |
そう…もう僕は女の娘…あの動画みたいに巨大娘の気持ちが分かる… | |
「あぁ…これは僕の思うシチュエーションが再現出来ちゃうのか…ヤバイな…」 | |
巨大化は出来ないが十分すぎる状況 | |
しかしまだ僕は気付いていなかった… | |
僕の本当の力…いや河合千紗の本当の力に… | |
名前 河合千紗 | |
年齢 15才ぐらい?(見た目的にこれくらい?) | |
誕生日 11月19日(千紗ちゃんが生まれた伝説の日) | |
胸 Dカップ(小さいと思うけど意外と大きかった) | |
身長 148cm(ロリっ娘じゃん!) | |
服装 セーラー服、メイド服(今はこれだけ…) | |
髪型 黒髪ショート(ここだけあまり変わってない) | |
能力 ?(えっ!能力なんてあるの?) | |
性癖 巨大娘の蹂躙(この姿でやってみたい…) | |
自己紹介 | |
僕は…いや…私は河合千紗です。ごくごく普通(?)のサイズフェチ男性なのに突然こんなロリっ娘になっちゃいました!中身は僕のまま見た目こんな可愛い姿に…でもこんな可愛い姿になったなら今しか出来ないこと沢山したいよね!うん | |
* | |
目覚める力 | |
ロリっ娘の河合千紗となって数日が経った… | |
かなりこの体にも慣れてきた | |
千紗「慣れてきたとは言うもののやっぱり自分を見て可愛いって思うの変だよな…」 | |
じっと鏡を見て思う… | |
体には慣れたがいざこの体を見るとやはり落ち着かない | |
千紗「そうだ…今日は買い物行かないと…まずいな…この格好で出掛けるのか…」 | |
服はセーラー服とメイド服以外まだない… | |
下着を買うときに何か買っておけば良かったと今更後悔している | |
千紗「仕方ない…ちょっとの我慢だ…」 | |
セーラー服のまま近くのスーパーに買い物へ… | |
そこで再び気付く… | |
千紗「ヤバい…ちょっとこのスカートだと見えそう…」 | |
コスプレ用のセーラー服のスカートなのでかなり短めだった | |
大きく体を動かせば青と白の縞パンがちらりと見えてしまう | |
千紗「とりあえず買うもの買って早く帰ろう…」 | |
いつものように飲み物やお菓子、おかずなどを買ってすぐにスーパーを出た… | |
千紗「ふぅ…なんか疲れたな…落ち着いて買い物すら出来なかったし…」 | |
近くのベンチに座り一息つく… | |
千紗「あっ!ダメだ…足開いてたら縞パン丸見えじゃん…」 | |
すぐに足を閉じて座り直す… | |
千紗「外じゃ大変すぎる…さっさと帰ろう…」 | |
その帰り道だった… | |
急いで帰る僕は走って家に向かっていた | |
すると! | |
ピー!!! | |
千紗「なっ!!」 | |
確認せず飛び出してしまい車とぶつかった… | |
僕は「短いロリっ娘人生だったな」と思った… | |
だが… | |
ガシャーン! | |
車は間違いなく千紗にぶつかった… | |
しかし何故か千紗ではなく車の前方がグシャっと潰れただけで千紗本人は全く無傷だった | |
千紗「!!!」 | |
僕は瞬時に思った! | |
これって超性能ってやつか?と | |
運転手も唖然として僕を見ている… | |
「だ…大丈夫ですか?」 | |
千紗「えっと…大丈夫です…」 | |
2人共に戸惑っていた | |
治療費とか色々言ってくれたけど僕は早く帰りたかったので名前だけ教えてすぐにその場から去った | |
家に着いた僕はとりあえず鏡を見てケガが無いか確認する… | |
千紗「すご…ほんとに無傷だ!セーラー服すらも破れてない!すげぇ!」 | |
超性能の力を実感した千紗 | |
そんな時にスマホが鳴る… | |
千紗「ん…電話?げっ…あの上司かよ…」 | |
数日前にちょっとした言い合いをした上司… | |
僕はそれから仕事に行っていない | |
千紗「出るか…でも本人だと気付かないだろうな…そうだ!くすっ🎶」 | |
何かを思いつき電話に出る千紗 | |
千紗「もしもし?」 | |
「ん?誰だい君?」 | |
千紗「お兄ちゃんのスマホ鳴ってたから出ました…」 | |
妹という事にして電話にでてみた | |
千紗ちゃんの話し方こんな感じでいいかな? | |
「妹?あいつ妹居たのか…今お兄さん居ないの?」 | |
千紗「お兄ちゃんに用?私が伝えるよ?スマホ忘れて出掛けたみたいだから…」 | |
「そうか…とりあえず一度仕事に出てきてくれるように伝えてくれるかな?」 | |
お前の態度が気に食わないから行く気ないんだよ!と言いつけてやりたいぐらいだが今は千紗として一言だけ言っておくか! | |
千紗「分かった!じゃあねくそ上司🎶」 | |
「なっ!お…」 | |
ピッ | |
千紗「くっ…あははは🎶何がお兄さんだよ!気持ち悪い!ふふふ🎶あはは🎶」 | |
上司との会話は思わず吹き出してしまいそうだった | |
千紗と会話しているが中身は僕… | |
しかも相手は僕と気付いてない… | |
この感じが楽しくて仕方ない! | |
千紗「河合千紗になれて良かったかもしれない🎶この姿でもっと楽しむぞ🎶」 | |
徐々に恥ずかしいという意思から楽しいという感覚に変わり始めた | |
千紗「そういえば…この見た目はあの動画の娘にそっくりだったな…確か動画の中では超性能だった…てことは…」 | |
あの動画を思い出す… | |
超性能の力を持ち、街で暴れていた動画… | |
もしその動画通りなら…と冷静になる | |
千紗「もしかすると巨大化できたりするかも…」 | |
その動画には続きがあった | |
暴れていたら軍隊が周りを囲んで包囲… | |
それを見てにやりと笑って巨大化を始め、次々と軍隊を踏み潰していた | |
千紗「ちょっと想像したらえっちな気分に…ん…まずい…」 | |
僕はトイレに入り一度落ち着く… | |
しかしこのえっちなのを処理するのも慣れてるな… | |
巨大娘のえっちなシチュエーションがまさかこんな時に役に立つなんて笑える | |
千紗「想像しただけでこれか…実際巨大化出来たら我慢できる気がしないな…でもできるならやりたいよな!サイズフェチとして!うん!」 | |
僕の中身はそのままサイズフェチとしてこの河合千紗として生まれ変わった… | |
だったら色んなシチュエーションをやって見なきゃ損だ! | |
明日はやってみようと決意してどきどきした感情のままベッドへ飛び込み眠った… | |
翌日… | |
千紗「ん…朝だ…」 | |
このセーラー服を着るのもニーソを履くのも縞パンを履いているのも抵抗がなくなってきた | |
今日は巨大化を試す日…とは言うもののまだ本当に出来るか分からないが… | |
千紗「よし…」 | |
どきどきした感情とわくわくする感情でよく分からない感覚だがとりあえず一度鏡を見て落ち着く | |
千紗「やっぱり千紗ちゃん可愛いな…これからこんな可愛い娘に蹂躙されるのか…まぁ僕はする側だけど🎶」 | |
どんどん感情が高まってきた! | |
色々なシチュエーションを思い浮かべながら玄関へ向かう | |
千紗「やっぱりセーラー服にはローファーだよな!よし!行こう!」 | |
この見た目にセーラー服、はしゃぐ姿、完全に中身までロリっ娘になってしまったかのようだった | |
千紗「しかしこの話し方じゃ千紗ちゃんっぽくないな…もっと幼く…可愛い感じに話さないとな…」 | |
そしていつもの通勤電車に乗って隣街へ… | |
ってなんで僕は仕事に行こうとしてるんだよ… | |
ぎゅうぎゅうな電車内はこの体じゃ大変すぎる… | |
千紗「はぁ…はぁ…くそっ…背が低いのは可愛いだけじゃないんだな…」 | |
もみくちゃにされてしまった千紗… | |
いつもの駅で降りて思った… | |
千紗「ふぅ…よし!ここまで来たらやっぱり破壊するのは会社だよな!」 | |
そして会社の前に着いた僕… | |
近くのベンチに座り様子を見る | |
なんかいつもの感じとやっぱりちがうな… | |
千紗「ん…あいつ!」 | |
僕はあの上司を見つけた… | |
急に怒りが込み上げてくる… | |
千紗「あいつは絶対許さない!っと…話し方話し方…」 | |
さぁ巨大化の時間だ! | |
ほんとに出来るか分からないがとりあえず巨大化したいと願って一度ぐっと力を入れてみる | |
千紗「んん!」 | |
グググ… | |
148cm→155cm | |
小さかった背が僅かに大きくなった | |
千紗「巨大化したよな…まさかほんとに?気のせいじゃないよな?んん!!」 | |
155cm→170cm | |
間違いなく巨大化している! | |
この感覚…まさか味わえるなんて最高… | |
千紗「僕が…巨大娘になっちゃうのか🎶」 | |
今まで見てきた沢山の巨大娘の動画を思い出す… | |
色々なシチュエーションで街を破壊していた… | |
それをまさか実践できる日が来るなんて! | |
千紗「そうと分かれば蹂躙出来るぐらいのサイズまで巨大化するか…んん!!」 | |
ゴゴゴゴ… | |
お試しの巨大化はここまで…と言わんばかりにどんどん巨大化していく… | |
10m…20m?いやこんなぐらいじゃ足りない! | |
170cm→170m | |
千紗「ふぅ🎶100倍サイズになってみたけど…くっ🎶ふふ🎶」 | |
見下ろすと巨大化した僕に怯えて逃げる人が沢山いた | |
僕のローファーにすら届かない小さな人…まるで虫のような感じだ | |
千紗「逃げてる🎶逃げてる🎶虫みたいな人が沢山逃げてる🎶あははっ🎶」 | |
思わず逃げ回る人を見て笑ってしまった | |
こんな気分なんだな巨大娘って! | |
そして僕はとりあえず自己紹介をする… | |
千紗「私は河合千紗🎶可愛くて小さいって覚えてね!まぁ今はあなた達の方がゴミみたいに小さいけどね🎶あははっ🎶」 | |
楽しくて仕方ない! | |
いつも見てる巨大娘の動画はもっと巨大化してるけどこれぐらいでも十分楽しい! | |
僕を見て怖がる人達… | |
この圧倒的な優越感… | |
更に超性能での無敵な状態… | |
まるでサイズフェチの僕の好みに合わせたかのような感じで最高だ! | |
千紗「さぁて…どうやって破壊しちゃおうかな~🎶ビルなのに女の娘より小さいなんて笑っちゃう🎶」 | |
千紗になりきって煽ってみる | |
会社のビルはでかいと思っていたが今じゃ千紗の腰ぐらいしかない… | |
千紗「くすっ🎶よいしょっと🎶」 | |
ズゥゥゥン… | |
ひょいっと会社のビルに座ってみた! | |
意外と頑丈だな… | |
千紗「ん~🎶私の特等席ね!良い眺め~🎶」 | |
ガン!ガン!ガン! | |
ローファーを履いた足をぶらぶらしながら座っているビルにぶつけていく! | |
中にいた人は急いで逃げ始める | |
既にビルにはヒビが入っていていつ壊れてもおかしくない… | |
千紗「みんな気分はどう?私のこと怖い?」 | |
千紗は虫のような人達に問いかける… | |
しかし逃げる人ばかりで反応はない | |
千紗「ノリが悪いわね…今の立場を考えないといけないんじゃない?もしかして虫みたいに小さくなって考えること出来なくなっちゃった?くすっ🎶」 | |
その時! | |
千紗「きゃっ!」 | |
ガシャーン!ズドォォォォン! | |
なんとか耐えていた会社のビルは遂に崩壊した… | |
そのまま千紗は崩壊したビルと共に地面にお尻から落ちた | |
千紗「いたた…くっ🎶ふふっ🎶これが…蹂躙🎶」 | |
ゾクゾクしてくる… | |
この感覚…これが巨大娘の魅力! | |
僕はもう我慢が出来なかった | |
次はどうやって破壊しようか… | |
いつもは妄想だけだが今ならその妄想をすぐ実践できる… | |
思わずにやにやしてしまう… | |
僕はサイズフェチなんだから仕方ないよな | |
沢山妄想をしていると撮影のヘリが来ていたのに気付いた | |
「現場の様子です!こちらが突然現れた巨大な女の子です!彼女は河合千紗と名乗っており、街を破壊し堂々と座っています!国は河合千紗を敵と見なし軍隊の出撃を許可しました!」 | |
小さなヘリから撮影されてちょっとわくわくしていた! | |
千紗ちゃんのことが日本全国に知られちゃったからだ! | |
千紗は僕だけど他人のように嬉しかった! | |
千紗「撮影してる🎶やっほ~🎶日本全国のみんな見てる~?河合千紗だよ🎶」 | |
小さなヘリも私からははっきりと何を話してるかも分かる… | |
これも超性能の力? | |
とりあえずこのヘリに僕を撮影し続けてもらおう! | |
まるで蹂躙するのを生配信してるみたいな気分🎶 | |
千紗「よいしょ🎶ちゃんと撮影してね?」 | |
立ち上がった千紗は足下の小さな家を… | |
ガシャーン!ガシャーン!ガシャーン! | |
千紗「はぁ🎶サクサク壊れて気持ちいい🎶」 | |
次々と踏み潰していく千紗… | |
砂できた家みたいにサクサク壊れちゃうこの感じ最高だ… | |
もっともっと破壊したい… | |
もっともっと人を煽って潰したい… | |
もっともっと巨大化したい… | |
僕は色々な気持ちが抑えきれなくなっていた | |
「街を破壊しています!すぐにシェルターへ避難をしてください!」 | |
地下シェルター… | |
色々な緊急時に避難する場所… | |
入ったこともないしどこにあるかも知らない… | |
しかし何故か分かる… | |
そのシェルターの位置…中には何人ぐらい人が居るのかも… | |
千紗「くすっ🎶そんなとこに逃げたって千紗ちゃんからは逃げられないぞ~🎶」 | |
ズゥゥゥン…ズゥゥゥン…ズゥゥゥン… | |
シェルターのある場所へ真っ直ぐ向かう… | |
街にローファーの足跡を付けながら… | |
「おい!来てるぞ!」 | |
「早く入れて!潰される!!」 | |
「早く行けよ!」 | |
シェルターの入り口は避難してきた人が沢山いてまだ入りきれていなかった | |
千紗「くっ🎶自分だけ生き残ろうとする姿はほんと醜いし惨め🎶」 | |
シェルターの入り口を見ている千紗… | |
早く入ろうとして入り口はかなり混雑していた | |
千紗「こんな人達にはなりたくないなぁ…自分勝手な人はお仕置きしてあげたいなぁ🎶」 | |
そう思ったら何やらふわふわと人が浮かんできた | |
千紗「ん?何事?もしかしてこれも私の力?」 | |
これは魔法? | |
えっ…色々僕能力ありすぎじゃ… | |
そんなことを思いながら僕はこの浮かんできた人達はきっと自分勝手な行動をしていた人なんだなと察した | |
千紗「悪い人達だね?どうお仕置きしてあげようかなぁ🎶」 | |
「やめてくれ!」 | |
「助けて!」 | |
千紗「くっ🎶何を言っても意味ないよ?他の人には聞こえないから🎶ねぇ怖い?」 | |
「当たり前だろ!」 | |
千紗「はぁ🎶ゾクゾクする~🎶この優越感最高~🎶」 | |
僕は目の前の人を煽り優越感に浸っていた… | |
この優越感は巨大化しないと味わえないな… | |
うん…もっと味わいたい… | |
千紗「ほら…私の手で簡単に握れちゃうぐらいの大きさなんだよ?」 | |
手を近付ける… | |
当然人はそれですら恐怖… | |
「やめてくれ!」 | |
「潰される!助けてくれ!」 | |
千紗「や~だね🎶えいっ🎶」 | |
グシャッ! | |
散々煽ったあとは虫を潰すように手を握った… | |
この様子は撮影してるヘリが撮っていた | |
これを見た人は千紗が敵だと言うことがはっきりと分かっただろう | |
千紗「シェルターは後でいいかな🎶ちょっと街であ~そぼ🎶」 | |
話し方も柔らかくなってきて大分慣れてきた | |
そして目線をビルがある街の中心に向ける | |
このシェルターは街の端にあるのでまだ中心部はほぼ無傷のまま残っている | |
千紗「よし!蹂躙始めるよ~🎶」 | |
ズドォォン!ズドォォン! | |
千紗「蹂躙楽しい🎶頑張って作った建物を私の気まぐれで破壊しちゃうの最高~🎶」 | |
街の中で暴れる千紗ちゃんの姿を録画しておきたいな… | |
後であのヘリ回収するか… | |
後から見たいからね! | |
しかし僕って意外と巨大娘の適正あったんだな…と実感した… | |
煽るのも蹂躙するのも人を潰すのも楽しい… | |
足下から音がした! | |
千紗「お?やっと軍隊の登場だね🎶このシチュエーションやってみたかったんだ~🎶」 | |
ローファーよりも小さな戦車が沢山向かってくる… | |
よく軍隊を相手するシチュエーションは見かける | |
とりあえず戦車部隊の様子を見てみることにした | |
「敵、こちらを見ています!」 | |
「落ち着け!しっかり狙いを定めて攻撃だ!」 | |
ズドン!ズドン! | |
千紗「くすっ🎶」 | |
ローファーに攻撃… | |
しかし傷ひとつ付かなかった | |
思わず僕は弱すぎて笑ってしまった | |
「仕方ない…ならば足だ!足を狙え!」 | |
「はいっ!」 | |
ズドン!ズドン! | |
千紗「くっ🎶あははっ🎶」 | |
ローファーには効かないと判断し、ニーソに包まれた足を狙った… | |
しかしあの薄いニーソすらにも傷すらなかった… | |
この状況に僕は笑いが止まらなかった | |
千紗「なにやってるの?くっ🎶ふふっ🎶あははっ🎶」 | |
「くっ…なんだあいつ…」 | |
「化け物か?」 | |
攻撃が全く効かないのを見て戦車部隊が戦意喪失… | |
攻撃の勢いも弱まってきた | |
千紗「あれ?もう終わり?じゃあ次は私の番だね🎶」 | |
ズゥゥゥン…ズゥゥゥン… | |
戦車部隊に近付く千紗… | |
「来たぞ!!撤退だ!!」 | |
「避難だ!はや…」 | |
ズドォォン!ズドォォン! | |
千紗「弱すぎて話しにならないや🎶」 | |
僕の縞パンもきっと見られてるんだろうな… | |
でも関係ない… | |
虫に縞パン見られたところで気にすることはない! | |
そうか…寧ろ見られたことで蹂躙するきっかけが出来たな🎶 | |
千紗「ん…ちょっと!私のパンツ見たでしょ!変態なんだから!そんな変態にはお仕置きが必要だね🎶でもその前に…ふふっ🎶」 | |
グググ… | |
170m→340m | |
軽く巨大化をしてみた | |
巨大化するだけで足下の建物が巻き込まれてどんどん壊れていく | |
千紗「はぁ🎶どんどん小さくなる街を見てるとゾクゾクしちゃう🎶ふふっ🎶ほんと楽しい🎶」 | |
この街の大きいビルも簡単に踏み潰せるくらい小さくなった | |
これぐらいなら街の蹂躙もやりやすい! | |
ん?気付けば巨大化をちゃんと操れるようになってるな! | |
千紗「くすっ🎶さぁ変態達は私のローファーのシミになっちゃえ🎶」 | |
ズドォォン! | |
千紗「あははっ🎶楽しすぎる~🎶どんどんいくよ~🎶」 | |
ズドォォン!ズドォォン!ズドォォン! | |
楽しくなっちゃった僕は街をどんどん踏み潰していく! | |
人?そんな小さなものは気にしていなかったな… | |
千紗「ずど~ん🎶ずど~ん🎶女の娘1人にすら勝てないなんて弱すぎるよ~🎶」 | |
可愛い声と共に蹂躙する千紗… | |
街の中心は綺麗に更地になりそこにはローファーの跡が沢山残っていた | |
千紗「ふぅ🎶綺麗になりましたっと!さて最後のお楽しみはあのシェルターかな?ふふっ🎶」 | |
とても頑丈なシェルター… | |
歩いた揺れで壊れちゃう家とは違うなぁ! | |
僕はとりあえず座ってみる… | |
ズドォォン! | |
千紗「ん🎶頑丈に作ったね!えらいぞ~🎶」 | |
避難した人は安心していた | |
先ほどより巨大化した千紗が座ってもこの地下シェルターにはなにも影響はなかった | |
千紗もその安心している人達の様子は伝わっていた | |
千紗「仕方ないなぁ🎶ちょっとだけ千紗ちゃん頑張っちゃうよ~🎶」 | |
ゴゴゴゴ… | |
僅かに聞こえた千紗の声… | |
地下シェルターにも伝わる揺れ… | |
外では何が起きているのか…避難している人達には分からなかった | |
しかしその様子はあのヘリが命懸けで撮影していた… | |
「こちらを見てください!巨大化を更にして街を破壊した河合千紗が避難した人達のシェルターを狙っています!しかし巨大化した河合千紗ですらシェルターは無傷です!」 | |
とリポートした次の瞬間だった | |
ゴゴゴゴ… | |
「えっ…み…皆さん!河合千紗が更に巨大化しています!先ほどの巨大化とは違ってかなり大きくなっています!」 | |
340m→1480m | |
元々の身長の1000倍の姿となった千紗 | |
狙いはこの地下シェルターだ! | |
千紗「よぉし!せ~の🎶」 | |
ズドォォン! | |
立ち上がった千紗は地下シェルターのある真上でぴょんとジャンプした… | |
そしてそのまま落下… | |
ズドォォォォォォォォン! | |
地下シェルターには届いたが天井を歪めた程度で中の人達は無事だった | |
千紗「むっ…意外としぶとい…そうだ🎶」 | |
ふと僕は自分の能力を思い出した… | |
僕には「超性能」っていう能力があるのを巨大化に夢中になって忘れていた | |
少し超性能の力を解放した千紗… | |
それだけで地下シェルターの天井は更に歪んで今にも壊れそうだった | |
千紗「ん…ふふっ🎶よく頑張りました!」 | |
ゆっくりと足をあげてシェルターにめがけて… | |
ズドォォォォォォォォン! | |
千紗「あんなに頑丈だった地下シェルターもまさかこんな簡単に壊せちゃうなんて🎶私って強~い🎶」 | |
地下シェルターは大量の人が入れるように層になっていた | |
そんな地下シェルターを一撃で全て破壊してしまった… | |
千紗「私から逃げても無駄って分かったかな?これで街の人も全滅かな?ふふっ🎶楽しかったぁ~🎶っとその前に…」 | |
僕だって千紗ちゃんの蹂躙してるとこみてみたい… | |
撮影していたヘリを捕まえる | |
千紗「私の撮影ご苦労様🎶それ私にちょうだい🎶そしたら助けてあげるよ?」 | |
撮影していた人は機材をヘリから千紗の手にのせた | |
僕も帰って早く見たいな! | |
千紗「ありがとう🎶私は優しいからちゃんと助けてあげるからね!はいっ🎶」 | |
手を地面に着けてあげた | |
だってこの人にはまた私を撮影してもらわないといけないからね! | |
千紗「また撮影してね🎶ばいばい🎶」 | |
千紗から急いで逃げる… | |
まぁ仕方ないか… | |
次もこの人達に撮影してもらおう! | |
千紗「ふぅ🎶んじゃ私ももとに戻りますか!」 | |
シュルルル… | |
1480m→148cm | |
サイズ変化もかなり慣れた! | |
蹂躙するのも楽しい! | |
勿論巨大化だって楽しい! | |
これで僕も巨大娘の仲間入りだな! | |
千紗「最初はどきどきしたけど…またやろっかな🎶」 | |
これが千紗の初めての巨大化蹂躙だった… | |
しかし初めてとは思えないくらい上手く出来たと僕は思った | |
早く撮影された映像見てみたいな! | |
僕は急いで家に帰った | |
千紗「ん…僕のことってもうみんな知ってるよな…ちょっと面倒だな…」 | |
家に帰りふと思った | |
これではちょっと面倒… | |
千紗「記憶とか消せないかな?」 | |
魔法を使えるのでちょっとチャレンジしてみた! | |
千紗「記憶よ消えろっ!」 | |
パチンと指を鳴らした… | |
とはいえ確認する方法はないのだが… | |
千紗「あ…」 | |
テレビをつけるとすぐに答えが分かった | |
「速報です!突然街が壊滅していました!こちらをご覧下さい!こちらが建物がなぎ倒された街です!国は情報を集めていますが誰も知っている人がいないようでかなり厳しい状況です!」 | |
千紗「記憶消えてるじゃん🎶さっき自己紹介もしたのになぁ🎶よし!これで街にも出歩きやすくなったな!」 | |
魔法は成功した | |
これでまた街に行って蹂躙もやりやすい! | |
千紗「今度はどうやって蹂躙しようかなぁ🎶」 | |
そんな事を考えながら僕はベッドに飛び込み眠った… | |
千紗の気付いた能力 | |
超性能(車とぶつかってなかったら気付かなかった) | |
魔法(意外とどんな魔法でも使えるかも…) | |
巨大化(サイズフェチとしてはこれが一番嬉しい🎶) | |
* | |
楽しい蹂躙! | |
はじめての蹂躙を千紗はやった… | |
簡単に街をひとつ消してしまった | |
一夜明けた今もちょっとどきどきしている | |
そして今…僕は千紗ちゃんがやっていた蹂躙の映像を見ていた | |
そんな千紗ちゃんも僕なんだが… | |
千紗「こんな可愛い娘に蹂躙されるとかこの街いいなぁ~🎶」 | |
壊滅した街の映像を見て再びあの時の記憶を思い出す… | |
あぁ…思い出しただけでゾクゾクする… | |
千紗「楽しそうにやってる…巨大娘はやっぱりこうじゃないとね!」 | |
撮影された映像を見て自分を誉めてあげたくなる | |
なんて最高なんだ… | |
蹂躙の方法も完璧すぎて初めてとは思えない | |
千紗「またやりたいなぁ…今度はもう少し巨大化して…うん🎶」 | |
今でも壊滅した街の調査を頑張ってしているが一切手がかりはない… | |
それもそのはず…千紗が蹂躙した後に記憶を消しているからだ! | |
千紗「ずっと壊滅した街調査してるよ…千紗ちゃんの情報なんて一切ないんだから諦めた方がいいのに…」 | |
ニュースを見ながら僕は無駄な努力してるなぁ…と思った | |
まぁ急に街ひとつ壊滅してたらさすがにニュースになるか… | |
千紗「飽きちゃった…このニュースばっかりでつまんないね…しかたないなぁ…」 | |
パチンと指を鳴らした… | |
千紗「元に戻してあげるからさこの事忘れて?」 | |
僕は壊滅した街を元に戻した後に記憶を再び消した | |
これで蹂躙された過去はなかったことになった! | |
魔法ってほんと万能だな… | |
とはいえこれでまた自由に、そして堂々と蹂躙ができる! | |
千紗「今度はもっと堂々とやりたいなぁ🎶街の人を煽ったりしたいかも🎶」 | |
とはいえただ僕が煽られたいという性質だからか… | |
しかしそれをやるのも悪くない… | |
だって僕は河合千紗なのだから! | |
千紗「んん🎶そうと決まればまた隣街に行こうかな🎶」 | |
いつものセーラー服に今日は白のパンツ、そしてピンクと白の縞々ニーソにしよう! | |
このニーソが太ももに食い込む感じも最初は違和感を感じたがかなり慣れた | |
千紗「そうだ!鏡見よ🎶」 | |
最近買った大きな鏡… | |
その前に立ってみる! | |
千紗「か…可愛い…縞々ニーソがまたロリっ娘を強めてる気がする!それに…この太もも…」 | |
僕は絶対領域の太ももを触ってみた | |
女の娘の太ももってこんなにむちっとしてて柔らかいんだな… | |
色々な絵で見てたのと実際触るのではやはり全然違うな! | |
千紗「そうだ…今日のパンツ…」 | |
鏡におしりを向けてみる | |
相変わらず短いスカートからは純白のパンツが見えていた | |
我ながらこれはえっちだと思うよ…うん… | |
とりあえず支度完了…行こうか! | |
千紗「いっぱい蹂躙しちゃうぞ🎶」 | |
外に出た僕は楽しくなってちょっと超性能の力が出ていたらしい… | |
道路のコンクリートをスキップしながら砕いていたがこの時は巨大化して蹂躙することしか頭になかったから全く気付いてなかったんだよな… | |
そしていつもの電車に乗り隣街へ… | |
時間をずらしたことによりかなり空いていた! | |
お昼頃の平日にセーラー服の少女が居ることに周りの人は違和感を感じるがこうやって見られてるのも悪くない! | |
千紗「どうやって巨大化しようかなぁ~🎶やっぱり沢山煽りたいし街の中心で堂々と巨大化しちゃおっかなぁ~🎶」 | |
駅から出て近くのベンチに座る… | |
これからこの駅も僕が踏み潰しちゃうんだなと妄想したらゾクゾクしてくる! | |
この感覚…ほんと病みつきになるな… | |
千紗「人もいっぱい…あぁ…もう我慢できなくなってきちゃった🎶」 | |
このドキドキ感…ゾクゾクする感覚…巨大化のワクワク感…あぁ…もうおかしくなりそうだ! | |
千紗「よし…千紗ちゃんの話し方になりきって沢山煽るぞ…じゃあ始めよっか🎶」 | |
ベンチから立ち上がった千紗はわざと大きな声を出した! | |
千紗「巨大化いっくよ~🎶んん~🎶」 | |
周りにいた人は千紗の声に反応して見る… | |
ゴゴゴゴ… | |
千紗を見ていた人は異変に気付く… | |
小さかった少女がどんどん巨大化していく… | |
その大きさは100倍…148mまで巨大化した! | |
千紗「やっほ~🎶小さな人間達~🎶私は河合千紗だよ!これからこの街を蹂躙しちゃいま~す🎶じゃあ手始めに…」 | |
すぐ近くの足下にある駅… | |
千紗からみれば履いているローファーほどにしか届かない小さな駅だ… | |
そんな駅を… | |
ズドォォォォン!ガシャーン! | |
千紗「サクサク壊れて楽し~🎶あ!そうだ🎶よいしょ…」 | |
千紗はローファーを脱ぎピンクと白の縞々ニーソの状態になった… | |
千紗「こっちの方が煽ってる感じ強いからね!このローファーは…もういらないや🎶ぽい~っ🎶」 | |
ズドォォォォン!ズドォォォォン! | |
脱いだローファーはまだ無事なエリアに向かって投げられた… | |
千紗「あれぇ?私はただローファーを脱いだだけなのになぁ🎶こんなことで街が壊れていくなんて…ザッコ🎶あはっ🎶」 | |
そしてローファーを脱いだ足が動き始める… | |
ズドォォォォン!ズドォォォォン! | |
千紗「踏み潰す感覚が伝わってくるの最高~🎶よぉ~し🎶もっと踏み潰しちゃうよ~🎶」 | |
車や家、そして勿論人も次々と踏み潰していく千紗の表情はとても楽しそうだった… | |
そして千紗は大きめの高層ビルが建ち並ぶエリアに向かう… | |
そこには50mサイズの高層ビルから今の千紗を超える200mサイズの超高層ビルもあった! | |
千紗「私より大きい建物があるなんて…人間のくせに生意気なんだけど!でも…くすっ🎶」 | |
ゴゴゴゴ… | |
超高層ビルから千紗を見ていた人は何を思っただろうか… | |
千紗の顔が見えていたと思えば気付けば顔が見えなくなり、体も見えなくなり、そして今は目の前に巨大なピンクと白の縞々ニーソが見えていた… | |
千紗「はぁい🎶1000倍になった千紗ちゃんで~す🎶私のニーソ可愛いでしょ~🎶最後によ~く見た方がいいよ?くすっ🎶」 | |
千紗の話す声がビルの窓を破壊していく… | |
1480mの千紗は超高層ビルだったものを見下ろしていた | |
そしてそのニーソに包まれた足がゆっくりと動き始め… | |
ズドォォォォォォォォン! | |
千紗「はぁ~い🎶これでビルの人間全員さようなら~🎶あははっ🎶」 | |
大量虐殺も千紗にしたらゲーム感覚みたいな感じで楽しそうに踏み潰していく… | |
ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン! | |
千紗「これでビルは全滅🎶一体何人が死んじゃったのかなぁ🎶ま、どうでもいいけど~🎶」 | |
足下には戦車が千紗に向けて攻撃をしているが千紗に気付かれることなくビルの残骸と共に踏み潰されていた | |
千紗「私って強いね~🎶」 | |
ビル群の残骸のど真ん中でにこにこ笑う千紗… | |
そしてそのまま住宅街に向かう… | |
千紗「ど~ん🎶ど~ん🎶住宅街のみんな~🎶千紗ちゃんがきましたよ~🎶」 | |
ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン! | |
その一歩は簡単に家を何軒も潰していく… | |
ビルのように壊した感覚はあまりないがそれでも千紗は楽しそうだった | |
千紗「頑張って作った家が私の一歩で一気に粉々に…はぁ🎶最高~🎶」 | |
ズサァァァァ! | |
住宅街に置いた足をそのまま横へ… | |
簡単に住宅街は更地に変えられてしまった… | |
千紗「んん🎶小さな人間達は私のニーソをちょっと汚すぐらいしか出来ないみたいだね!くっ🎶あははっ🎶私みたいな女の娘に壊滅させられて悔しくないのかなぁ?」 | |
圧倒的な強さを見せつけ、更に煽っていく千紗… | |
楽しくて仕方ない! | |
千紗「よし🎶この街は壊滅っと🎶さぁて次の街はどこかな~🎶」 | |
ゆっくり歩き始める千紗… | |
その可愛いニーソに包まれた足が地面に巨大な足跡を刻んでいく… | |
そしてすぐに次の街に着いた… | |
千紗「着いた~🎶あれ?まだ逃げてなかったの~?それとも私に潰されたい変態ばっかり?」 | |
当然避難は間に合わない… | |
逃げ回る小さな人を見て千紗は容赦なく… | |
ズドォォォォォォォォン! | |
千紗「ふふん🎶私は優しくないよ?逃げるの待ってたら面白くないしね🎶」 | |
ビルと一緒に沢山の人が千紗に気付かれることなく潰された… | |
千紗「私ってやっぱり強いね~🎶人間達に止められるかな?くっ…くすっ🎶無理だよね~🎶あははっ🎶」 | |
見下され、煽られ、そして潰されていく… | |
圧倒的な強さに酔いしれている千紗だが実際勝ち目はない… | |
千紗「ほらほら~🎶可愛いロリっ娘千紗ちゃんに潰されちゃうよ~?」 | |
まだ無事なエリアに向けて足の指を動かして煽っていく… | |
千紗「私はただ足の指動かしてるだけだけど…あはっ🎶怖がってるの感じる🎶ばっかみたい🎶」 | |
ズドォォォォォォォォン!ズサァァァァ… | |
2つ目の街を更地にした千紗… | |
とても満足げな顔をしている | |
千紗「み~んな人間は私の玩具🎶もっともっと反応してね!じゃないとつまんないから🎶」 | |
小さな人の反応も千紗にとっては快感でしかなかった | |
そして千紗は遠くを見ていた… | |
千紗「まだまだ街は沢山あるね🎶よぉ~し!もうちょっと巨大化しちゃえ~🎶」 | |
ゴゴゴゴ… | |
どんどん大きくなる千紗… | |
その大きさ1万倍…14800mとなり街を見下ろしていた | |
千紗「わぁ🎶私初めての1万倍なんだよね~🎶街がゴミみたい🎶」 | |
いくつも見える街だが千紗の片足で壊滅してしまいそうな街ばかりだ | |
千紗「怪獣千紗ちゃん!…にしては巨大化しすぎたかな?まぁいっか🎶がお~!」 | |
ズッドォォォォォォォォン!!!ズッドォォォォォォォォン!!! | |
一歩歩く度小さな街を踏み潰していく千紗… | |
勿論狙ってやっている | |
千紗「んん🎶この街を潰す瞬間のゴミ人間達の悲鳴が…ゾクゾクしちゃう🎶私の足に潰される気分どう?気持ちいい?な~んて生きてるはずないよね~🎶」 | |
プチプチと千紗の足の下で街と一緒に潰れていく人達… | |
千紗もどんどん気分がよくなり煽り方がエスカレートしていく… | |
千紗「そ~だ🎶君たちゴミ人間達をもっとも~っと絶望させてあげるね🎶まずは~」 | |
千紗は街の方を指さす… | |
千紗「ふふん🎶よ~く狙って…えいっ!」 | |
ズドォォォォォォォォン! | |
千紗はその指先から街に向けてビームを撃った! | |
ビームを受けた街は一撃で火の海に包まれた… | |
千紗「あははっ🎶こんな攻撃で壊滅しちゃったぁ~🎶」 | |
燃える街を見て千紗は笑っていた | |
千紗の起こす地獄絵図を人類は見ていることしかできなかった | |
千紗「あ~楽しい🎶次々~🎶」 | |
ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン! | |
大地を揺らしながら再び千紗が動き始めた | |
目指す先は大都市だ | |
千紗「さすがに大きい街だね!」 | |
大都市を見下ろす千紗… | |
既に千紗のことは伝わっている | |
その為避難もかなり早かった | |
千紗「私の足より広いなぁ…だったら🎶」 | |
ズッドォォォォォォォォン!!! | |
大都市に白いパンツを見せつけ座った | |
千紗「ふふん🎶私のパンツ見てる見てる🎶そんなに見たいならもっと見せてあげる!」 | |
ズッドォォォォォォォォン!!! | |
おしりを少し前に動かす… | |
大都市には立っていられないほどの大地震が起きる… | |
千紗「ほらほら~🎶もっとよぉ~く見せてあげる🎶」 | |
街に迫る白いパンツ… | |
街を囲むピンクと白のニーソに包まれた足… | |
気付けば大都市は完全に千紗の足に囲まれていた | |
千紗「あははっ🎶パンツに蹂躙される大都市なんて惨め🎶私のパンツのシミになっちゃえ🎶」 | |
ズッドォォォォォォォォン!!! | |
大都市の3割が白いパンツを履いたおしりに潰された | |
更に2割ほど太ももに潰されていた | |
千紗「私のパンツが大都市を食べてるみたい🎶じゃあ残りもいただきまぁす🎶」 | |
ズッドォォォォォォォォン!!! | |
千紗「じゃあ後は念入りに…うりゃぁぁっ🎶」 | |
ズガガガガ!! | |
トドメと言わんばかりにおしりをグリグリ… | |
大都市があったとは思えないくらい更地になっていた | |
千紗「はぁ楽しかった🎶んじゃ私は帰るね~🎶」 | |
そう言った千紗はパッと消えた… | |
千紗のおしりの跡や足跡が大陸のあちこちに残され、蹂躙の激しさを物語っている… | |
千紗「楽しかった~🎶」 | |
家に戻ってきた千紗は余韻に浸っていた | |
千紗「上手く煽れたし蹂躙の仕方も色んなシチュエーションやれた🎶」 | |
中身の僕もこれは満足だ | |
千紗ちゃんの良さを全面に出せたはず… | |
千紗「汚れちゃったしお風呂入ろ~🎶」 | |
攻撃もされていたはずだが全く破れていないセーラー服とスカート… | |
脱いだパンツとニーソには小さな街の残骸が付いていたが千紗は全く気にすることはなかった… | |
千紗「今度はどうやって蹂躙しようかなぁ~🎶」 | |
お風呂に入りながらパチンと指をならし記憶消去と壊滅した街を戻していた… | |
魔法の扱いも慣れてきた | |
蹂躙のやり方も色々やった | |
千紗「ふふん🎶私もベテラン巨大娘の仲間入りかなぁ~🎶なんてね🎶」 | |
しかし千紗の蹂躙はまだまだ初心者だ | |
これからどんどん色々な知識を増やして蹂躙していくだろう… | |
千紗の気付いた能力 | |
攻撃魔法(楽しくなってきて無意識にビーム撃ってた🎶) | |
* | |
河合千紗…学校へ行く!? | |
何一つ変わらない朝… | |
僕が突然ロリっ娘になって2週間… | |
かなり生活にも慣れたし話し方や行動もなんとなく女性っぽくなってきた! | |
「んん…はぁ…ん?」 | |
外を見るとセーラー服姿の娘が登校していた | |
「学校かぁ…懐かしいなぁ…」 | |
こちらもセーラー服姿だがコスプレ用… | |
普段通り着ている学生の制服とは少し違う… | |
「しかも今着るもの少ないし…」 | |
仕事もしてない千紗には新しい服を買うのもためらってしまう…というのは普通の人の思考である | |
千紗は巨大化や超性能などの能力があるがやはり生活でも使えるのは魔法である! | |
「似合う服…」 | |
僕は千紗に似合う服を願って魔法を使った… | |
すると… | |
「えっ!?これって…さっきの娘達が着てたセーラー服じゃん…ん?もしかして…」 | |
千紗はふと思った… | |
見た目はまだまだロリっ娘で大人というには難しい… | |
寧ろ学生と言えば違和感はない…(背は少し小さいが…) | |
「これ…学校行っても違和感ないよな?」 | |
思わず中身の僕の話し方が出てしまった | |
鏡の前に立ってセーラー服を着てみた | |
「僕が…女子高生…嘘だろ…」 | |
千紗の姿には慣れたが改めて女子高生と言われるとなんだかドキドキする… | |
「いやいや…今は河合千紗なんだ…僕じゃない…うん…落ち着け…」 | |
蹂躙や巨大化はもうこの姿でも慣れている… | |
しかし女子高生になるなんて元々男の僕が慣れるのは無理がある… | |
だが女子高生生活ができるのもチャンスかもしれない… | |
僕は思いきってその学校へ連絡し転校生ということで入学する事になった | |
先生「では突然ですが今日から転校生が来ます!入って来て!」 | |
僕はドキドキしながら教室に入った… | |
千紗「えっと…河合千紗です…よろしく…」 | |
ダメだ…中身の僕の影響が出てる… | |
もっと明るく千紗ちゃんらしくしないと… | |
先生「それじゃあ皆さん、河合さんと仲良くしてあげてね?じゃあ河合さんは後ろの席ですので近くの人は河合さんに色々教えてあげて!」 | |
なんか僕やたら子供扱いされてない? | |
見た目ロリっ娘だからってここ高校なんだから… | |
とりあえず隣にたまたま同じようなロリっ娘が居るのは安心だな… | |
とりあえず声掛けてみるか… | |
千紗「あの…よろしく…」 | |
小鳥「よろしく🎶えっと…千紗さんでいい?」 | |
千紗「あっ…えっと…」 | |
小鳥「自己紹介がまだだったね!私は双葉小鳥っていうの!気軽に呼んでくれていいよ!」 | |
隣の席の小鳥ちゃんは名前通りの小さな小鳥のような娘… | |
千紗ちゃんよりも小さい高校生はなかなかいないよな… | |
腰くらいまである黒髪ツインテールはちょっと羨ましい… | |
胸は…言わない方がいいかな… | |
っていきなりめっちゃ軽いなぁ… | |
千紗「じゃあ…小鳥ちゃん…」 | |
小鳥「なに?千紗ちゃん🎶」 | |
いきなり呼び捨てはちょっと中身男の千紗ちゃんにはハードル高いからとりあえず… | |
とはいえすぐに話せる娘が出来たのは嬉しいな! | |
小鳥「ねぇねぇ!千紗ちゃんは何が趣味?」 | |
千紗「ふぇ!?趣味!?」 | |
思わず変な声出してしまった… | |
趣味は街の蹂躙です!なんて言えないしな… | |
どうしようか… | |
千紗「小鳥ちゃんは?」 | |
小鳥「私?私は悪戯かな?」 | |
千紗「えっ?」 | |
小鳥「だって他の娘がしないことするのってなんか良くない?」 | |
千紗「そうかなぁ…」 | |
小鳥「あとは背が伸びるように色々やったりしてるよ!」 | |
そっちの方が趣味では?と思った… | |
あれ?もしかして小鳥ちゃんって問題児? | |
意外と見た目以上にロリっ娘だなぁ… | |
小鳥「千紗ちゃんは?教えて?」 | |
千紗「えっ…」 | |
小鳥「言えないことが趣味なのかな?」 | |
なんか小鳥ちゃん鋭いんだけど… | |
とはいえいつかバレちゃいそうだし言うか… | |
千紗「誰にも言わないでね?」 | |
小鳥「えっ?いいけど…なになに?」 | |
千紗「私…サイズフェチなの…」 | |
小鳥「えっ!?」 | |
千紗「小鳥ちゃん声大きいよ…」 | |
小鳥「ごめんごめん!千紗ちゃんもなんだ!」 | |
「も」だと? | |
まさか小鳥ちゃんもサイズフェチなのか? | |
小鳥「実は私もなんだ!背がこんなに小さいから大きくなりたいと思って調べてたらすごい巨大化して暴れてる動画見つけてね!気付いたらサイズフェチになっちゃってた🎶」 | |
千紗「じゃあ…蹂躙してる動画とか見る?」 | |
小鳥「見る見る!」 | |
こんな展開は予想していなかった… | |
思わず話が弾んで楽しくなっていた | |
授業中もいろんなフェチトークで盛り上がって授業内容は全く頭に入って来なかった | |
小鳥「それじゃあ千紗ちゃんまた明日!」 | |
千紗「うん!またね小鳥ちゃん!」 | |
これが初日の千紗ちゃんと小鳥ちゃんの出会いだった… | |
転校してきて1ヵ月ほど経った… | |
気付けば私は小鳥ちゃんの親友になるまでに距離が縮まっていた! | |
しかし周りからは問題児扱いされるほどにまでなっていた… | |
千紗「小鳥ちゃん!ちょっといい?」 | |
小鳥「ん?何?」 | |
僕は小鳥ちゃんに自分の能力のことを話そうと思った | |
小鳥ちゃんなら分かってくれると思ったから屋上に呼んで話すことに… | |
千紗「実は私ね…」 | |
グググ… | |
少し力を入れて10cmほど大きくなった… | |
小鳥ちゃんに巨大化を見せたのだ | |
小鳥「ふぁっ!?えっ!?千紗ちゃん!!」 | |
千紗「小鳥ちゃんなら分かってくれると思って…」 | |
小鳥「巨大化…できるの?」 | |
千紗「うん…」 | |
小鳥「どれくらい?」 | |
千紗「1万倍くらいかな…」 | |
小鳥「うそ…ほんとに?」 | |
千紗「できるよ?やったこともあるから!」 | |
小鳥「街を蹂躙したの?」 | |
千紗「やったよ?沢山踏み潰したり煽ったり…」 | |
小鳥「千紗ちゃんがまさか巨大娘だったなんて…私の親友になってくれて良かった🎶」 | |
目の前のロリっ娘が千紗ちゃんの巨大化を見て喜んでいた! | |
なにこの幸せ空間… | |
とりあえず小鳥ちゃんに言えてよかった… | |
千紗「誰にも言わないでね?」 | |
小鳥「バレたら千紗ちゃんが全部踏み潰してくれるよね?」 | |
千紗「それはそうだけど…ってダメだから!」 | |
なんだ?小鳥ちゃんもしかして千紗ちゃんに蹂躙して欲しいのか? | |
だからって折角親友にまでなった小鳥ちゃんを巻き込むわけには… | |
小鳥「ねぇねぇ千紗ちゃん…それって私にもできない?」 | |
千紗「えっ?小鳥ちゃんも巨大化したいの?」 | |
小鳥「やってみたいかな🎶」 | |
千紗「できるかなぁ…」 | |
小鳥ちゃんの頭にポンと手を置きやってみる… | |
グググ… | |
小鳥「ん!?」 | |
千紗「できた!」 | |
小鳥「千紗ちゃんありがとう🎶すご…私ずっと140cm超えたことなかったから…」 | |
千紗「そんなに小さかったんだ…」 | |
千紗ちゃんと同じく10cmの巨大化 | |
こんなちょっとの巨大化すらこんなに喜んでくれるなんて… | |
もう小鳥ちゃんをもっと巨大化させてあげたいって思った | |
千紗「小鳥ちゃん…」 | |
小鳥「なに?」 | |
僕は小鳥ちゃんに蹂躙してみないかと誘った… | |
小鳥ちゃんの反応は… | |
小鳥「うん🎶やろうよ!私と千紗ちゃんで蹂躙…楽しそう🎶」 | |
千紗「じゃあちょっとクラスの人驚かせない?」 | |
小鳥「いいよ!」 | |
部屋の中だがローファーに履き替えて教室に戻った… | |
授業も始まっていたが関係なかった | |
何故ならこれから全て破壊してしまうからだ! | |
小鳥「遅れました~!」 | |
先生「双葉さん…河合さん…あなた達またですか?これ以上授業でないとしりませんよ?」 | |
千紗「別にいいよ?」 | |
先生「えっ?河合さん…あなた本気?」 | |
クラスの人も見てる… | |
もう我慢できない… | |
僕は小鳥ちゃんの手を握って少し大きくなってみた | |
グググ…グググ… | |
クラスの人も先生も慌てて私達から離れた | |
いきなり2倍になったら驚かせちゃったかな? | |
小鳥「んん🎶」 | |
千紗「あれ?なんで逃げるの?」 | |
先生「あなた達やめなさい!」 | |
千紗「先生さぁ…私達に命令しちゃっていいの?」 | |
小鳥「そうだよ?ね~千紗ちゃん🎶」 | |
千紗「だね🎶それじゃあ…」 | |
グググ…グググ… | |
もとの5倍くらいになった… | |
教室にある机や椅子を破壊… | |
異常事態に慌てて避難を始めた | |
小鳥「んん…ちょっと狭い…」 | |
千紗「教室も狭くなっちゃったね!じゃあもう少し大きくなろっか🎶」 | |
小鳥「うん🎶」 | |
グググ…グググ…ガシャーン! | |
10倍くらいになったら千紗ちゃんの足が壁を突き破り隣のクラスを破壊しちゃった | |
小鳥ちゃんの手が学校の窓を突き破り外に巨大な手が出てきた | |
小鳥「いたた…でも…すごいよ千紗ちゃん🎶」 | |
千紗「ありがとう小鳥ちゃん🎶」 | |
ミシミシ… | |
2階の床は2人の重さに耐えれなかった… | |
そのまま2人は… | |
ズドォォォォン! | |
小鳥「ふみゅ!」 | |
千紗「いたっ!」 | |
2階から床を突き破り1階に落ちた… | |
当然1階にも沢山の人が居る… | |
小鳥「沢山踏み潰しちゃった…」 | |
千紗「気にしないで小鳥ちゃん!本番はこれからだよ?」 | |
小鳥「もっと大きくなるの?」 | |
千紗「なるよ🎶いい?」 | |
校舎から避難した人が見たもの… | |
ゴゴゴゴ…ズサァァァァ… | |
学校を破壊しながら巨大化していく千紗ちゃんと小鳥ちゃんの姿… | |
もとの大体50倍くらいだろうか… | |
小鳥「みんなちっちゃ~い🎶」 | |
千紗「可愛いね!みんな怖がってるけどね🎶」 | |
急に学校を破壊して巨大化していくのを見たらさすがに怖いだろう… | |
この様子はすぐにニュースになる! | |
「巨大女子高生出現!学校を破壊!」 | |
避難も始まるがこのサイズ差だ… | |
逃げても簡単に捕まってしまうだろう… | |
そんな中小鳥ちゃんが… | |
小鳥「くすっ🎶がお~!」 | |
ズゥゥゥン…ズゥゥゥン… | |
わざとその場で足踏みをして地面を軽く揺らす! | |
さすがサイズフェチ勢の小鳥ちゃん!煽り方が分かってる! | |
小鳥「怪獣小鳥ちゃんが踏み潰しちゃうぞ~🎶」 | |
千紗「いいよ!やっちゃえ小鳥ちゃん🎶」 | |
ズドォォォォォォォォン! | |
もう僕は小鳥ちゃんに楽しんでもらいたくて近くの住宅街に座って見ていた | |
小鳥「千紗ちゃん…これ踏み潰してもいいの?」 | |
千紗「やっちゃっていいよ🎶」 | |
小鳥「わかった🎶じゃあ…」 | |
逃げる人に向けて小鳥ちゃんは… | |
小鳥「えっと…えいっ!」 | |
ズドォォォォン! | |
少し戸惑いながらも足を下ろした! | |
千紗「気分はどう小鳥ちゃん?」 | |
小鳥「えっ…なんかゾクゾクするよ!すごい🎶これが巨大化の魅力なんだね🎶」 | |
千紗「小鳥ちゃん楽しい?」 | |
小鳥「勿論🎶」 | |
人を踏み潰して「楽しい」という感情… | |
逃げる人は更に恐怖を感じたに違いない… | |
さっき一緒に居たクラスの人も逃げてる… | |
散々私達のこと子供扱いした罰だな! | |
小鳥「街の中心行ってきていい?」 | |
千紗「あ!もっと蹂躙したいの?小鳥ちゃん🎶」 | |
小鳥「えへ///バレちゃった?折角なんだからやりたいなって🎶」 | |
千紗「行ってきていいよ!私は小鳥ちゃん見てるだけで楽しいから🎶」 | |
巨大娘のリアル蹂躙を見れるのはレアだな! | |
自分で蹂躙してるのも楽しいけどこれもなかなか… | |
楽しくなってきたからもっと小鳥ちゃんを巨大化させてあげようかな? | |
小鳥「ふふん🎶小人さんこんにちは🎶双葉小鳥です!いつもは小鳥みたいに小さいって言われるんだけど今はこんなに大きくなっちゃったよ🎶」 | |
胸を張る小鳥ちゃん… | |
可愛いなぁ…おっぱいないけど… | |
あぁもう我慢できない! | |
小鳥ちゃん巨大化させちゃおう! | |
千紗「小鳥ちゃ~ん!」 | |
小鳥「ん?なぁに?」 | |
千紗「小鳥ちゃんにサービスしてあげるね🎶」 | |
小鳥「えっ?」 | |
小鳥ちゃんに向けて巨大化の力を使った! | |
離れててもちゃんと効果あるようだな! | |
やはり千紗ちゃんの力は最強だな! | |
ゴゴゴゴ… | |
100倍サイズに小鳥ちゃんを巨大化してあげた! | |
小鳥「あわわ!んもう千紗ちゃんったら🎶」 | |
千紗「これならもっと蹂躙できるよね?」 | |
小鳥「うん🎶それじゃあやっちゃうよ~🎶」 | |
足下の家を軽く踏み潰したり腰まであるツインテールが大きなビルにぶつかるだけで破壊していったり… | |
思った以上に小鳥ちゃん楽しそうでよかった🎶 | |
小鳥「大きなビルは…えいっ!」 | |
ガシャーン! | |
腰より高いビルは小鳥ちゃんの蹴りにより真ん中から折れ曲がり崩壊… | |
小鳥「蹂躙楽しい🎶千紗ちゃんもやろうよ~🎶」 | |
千紗「一緒にやる?」 | |
小鳥「やろやろ~🎶」 | |
そんな可愛い反応されたらやるしかないな! | |
ゴゴゴゴ… | |
とりあえず同じ100倍サイズになってみた | |
小鳥「千紗ちゃんと一緒に蹂躙だ~🎶」 | |
千紗「楽しいね🎶」 | |
ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン! | |
2人で街を蹂躙していく… | |
楽しくて仕方ない🎶 | |
しかし…小鳥ちゃんに異変が起こる… | |
小鳥「いたっ!なに?」 | |
小鳥ちゃんに向けて攻撃されていた! | |
千紗ちゃんは痛いとか感じないけど小鳥ちゃんは普通の女の娘だからな… | |
千紗「大丈夫?」 | |
小鳥「なにかぶつかったみたい…ちょっと痛かったからびっくりしちゃった!」 | |
千紗「きっと攻撃されてるんじゃないかな?私達って人からしたら敵みたいだし🎶」 | |
小鳥「そっか!私達と戦うんだね!」 | |
街も大体壊滅させた! | |
次はあの戦闘機部隊で遊ぶことにするか! | |
千紗「小鳥ちゃん…あの戦闘機倒さない?」 | |
小鳥「いいね!やろ🎶」 | |
危険を察した戦闘機部隊は2人から届かなくなるまで高く飛んだ! | |
千紗「逃げちゃったね?」 | |
小鳥「私達に攻撃して逃げるなんて悪い小人さん…」 | |
千紗「小鳥ちゃん🎶」 | |
小鳥「ん?」 | |
僕はスッと小鳥ちゃんの手を握った | |
そして再び巨大化を始めた… | |
ゴゴゴゴ… | |
1000倍サイズになった小鳥ちゃん… | |
さっきまで踏み潰していた家がローファーより小さい… | |
そして逃げる戦闘機部隊は突然小鳥ちゃんが巨大化したのに巻き込まれたらしい | |
千紗「小鳥ちゃんどう?」 | |
小鳥「わぁ~🎶さっき踏み潰してた街があんなに小さい🎶」 | |
千紗「あっちの街もやっちゃお?」 | |
小鳥「やっちゃお~🎶」 | |
ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン! | |
しかし100倍サイズから見る1000倍サイズの小鳥ちゃんもなかなか… | |
今までこんな雰囲気は味わったこともないよ! | |
小鳥「怪獣小鳥ちゃんの蹂躙だぁ~🎶ど~ん🎶ど~ん🎶」 | |
ズドォォォォォォォォン!ズドォォォォォォォォン! | |
今度は戸惑うことなく堂々と街に足を下ろした! | |
手を怪獣のようにしてどんどん街を蹂躙していく… | |
小鳥「こんな簡単に街も蹂躙できちゃうんだね!楽し~🎶」 | |
2つ目の街を壊滅させた小鳥ちゃん… | |
しかし… | |
小鳥「ん?ふぁ?」 | |
少しずつ小さくなってた! | |
巨大化の効果が切れたようだ! | |
千紗「小鳥ちゃん!捕まって!」 | |
元に戻る小鳥ちゃんを掴んで手に乗せてあげた | |
千紗「効果切れたみたいだね…ごめんね小鳥ちゃん…」 | |
小鳥「いいよ!十分楽しめたし千紗ちゃんと蹂躙もできちゃったし🎶」 | |
千紗「そっか…よかった🎶」 | |
こうして小鳥ちゃんとの初めての蹂躙は終わった… | |
小鳥ちゃんも楽しんでくれたみたいでよかった… | |
一旦僕の家に小鳥ちゃんを連れてきた | |
さっきの蹂躙で小鳥ちゃんの住んでいた街も蹂躙しちゃったから… | |
千紗「特になにもないけどゆっくりしてて!」 | |
小鳥「ねぇねぇ千紗ちゃん!このセーラー服はなに?」 | |
千紗「ふぇ!?」 | |
やばっ…コスプレ用のセーラー服片付けてなかった! | |
と…とりあえず… | |
千紗「これは前の学校のだよ?」 | |
小鳥「へぇ…」 | |
千紗「そんなことより!今私達って敵扱いされてるから危ないよね?」 | |
小鳥「そうだよ!私達普通に生活できないよ?大丈夫かなぁ…」 | |
千紗「大丈夫だよ🎶」 | |
小鳥「えっ?」 | |
千紗「私に任せて🎶」 | |
僕はパチンと指を鳴らし小鳥ちゃん以外の記憶消去をした | |
それから蹂躙した街も戻した | |
千紗「はい!もう大丈夫だよ!」 | |
小鳥「すごい…千紗ちゃんって何者なの?」 | |
千紗「とっても強い女の娘だよ🎶」 | |
小鳥「いいなぁ千紗ちゃん🎶」 | |
この後沢山蹂躙した話で盛り上がった! | |
そして「一緒にまた蹂躙しようね!」と約束して小鳥ちゃんと別れた | |
オリキャラ紹介 | |
名前 双葉小鳥 | |
年齢 16才 | |
誕生日 5月5日 | |
身長 135cm | |
胸 Aカップ | |
髪型 黒髪ツインテール | |
趣味 巨大娘の蹂躙してる動画を見る | |
性格 とにかく元気で素直 | |
好きなこと 悪戯 | |
嫌いなこと 小学生扱い | |
性癖 サイズフェチ | |
能力 なし | |
自己紹介 | |
千紗ちゃんの親友の双葉小鳥です! | |
えっと…私は別に千紗ちゃんみたいに強くないからね?普通の女の娘だからみんな間違えないでね? | |
これから千紗ちゃんと一緒に沢山蹂躙するからみんな期待しててね🎶 | |
千紗から見た感想 | |
名前通り小鳥のように小さくて可愛い娘! | |
私と趣味が一緒でサイズフェチなロリっ娘が居たなんてすごい偶然🎶 | |
今度は小鳥ちゃんとどんな蹂躙をしようかなぁ🎶 |